漫研れいんぼー×なう＆ひあ「お題：水張り＆水彩画」@distaに参加してきました！

distaの2大アート教室コラボ「漫研れいんぼー× なうひあ」が終了！

水彩画をマスターすべく、水張りから完成まで2時間半で仕上げるスピード講座w
とは言え、水彩画の苦手意識を克服するには「とりあえず塗って悟る」が一番だなとw
意外とオモロ♪ ！

直前まで「ケダモノ大工の育て方(3)」を描いていたので、熊田社長with牡丹w
華やかに見せるには、色＆パーツ数が多い花が一番ねw
水彩画は濃い色を荒く置くぐらいがソレっぽくなる気がする。
薄く塗り重ねたり、グラデを綺麗に整え過ぎちゃうと、逆に中途半端になりそう。

ちなみに水張りの方法は、意外と簡単！
まずは、木キャンバス＆紙を用意。
木キャンバスは水を吸ってくれるから良いみたい。
紙は写真に写っているのを使った理由は、水を良い具合にハジくからだそうv

紙を水に5分浸した後に、木キャンバスにベチョッと張り。
この時のポイントは空気が入らないようにすること。
あと裏にノリが付いている紙テープで、
紙がピンと張るように引っ張りながら固定。

このフローは、紙テープじゃなくてもホッチキスでも代用可能みたいよ！
なんだか、とっても野郎的(*ﾉﾉ)

んで乾いた後に線を描く。
乾かすのはドライヤーを使ったら一瞬よ！
線が描きにくい時は、ドライヤーでより乾かせば改善されま♪

透明感のある塗り重ねをしたいのであれば、水彩塗料が良いみたいv
個人的に超薄くしてチビチビ塗る＆
濃いのをベトッと塗って水で伸ばしていくの2手法が合っていたわ。
大事なのは、計画的に色を乗せていくことですって！