2020年2月まとめ

2/2

仕事用勉強の息抜きに、メイドインアビスの漫画版を買っちった(*ﾉﾉ)アニメ→劇場→マンガって順番できたんだけど、マンガではザクッと判りづらく描かれているグロ場面が、アニメ＆劇場は誤魔化しが効かないから鮮明に描かれていて、あの圧倒的な仕上がりになったんだなとw 6巻以降は読むべきか迷うv

あとアニメ＆劇場版が、マンガを超忠実に再現してるなーとも思った！もう読みながら、各シーンとかがバチコン思い出せるw むしろマンガが説明文だけで終わらせてるエピソードも、丁寧に映像化してたから判りやすかった！続編制作が決定してるらしいけど、早くしてくれないと、続きを知りたい欲が…w

2/16

料理が超上手な友だちに、何をモチベーションにしてんのか？を聞き出したら、漫画「いつかティファニーで朝食を」を紹介された！朝食よりも睡眠を優先する派なんだけど、朝食に救われた女子たちのエピソードが読んでて楽しくて、改めなきゃと感じたよね(*ﾉﾉ)いやー「美味しい」って幸せな感覚よね！

2/20

仕事が止まらない(*ﾉﾉ)何が楽しいって、トラップを設置して獲物(案件)が勝手にかかる状況作りw トラップ作りに時間かかるけど、一度作ってしまえばあとは待つだけv 毎朝のトラップチェックが楽しみすぎて、早く起きちゃうw テレアポはたまに超感謝されるのだけど、やっぱエゴみが強いから合わない☆

2/21

尊敬していない営業がいるチームと飲み会をさせられたわ…残業申請したろかコラァw 一番寒いと感じたのが「良い財布を買わんと稼げへん」ってジンクスね！ブランド財布もってるアタイより年収低いヤツなんかいっぱいおるわ＆逆もしかりw 学ぶとしたら「成功者は何を言っても説得力が有る」って点かな☆

あとは「スピリチュアル系キャラを一貫した自己ブランディング」ねw 商売やってれば、そりゃ金運有りそうな営業を選ぶよねw そういう意味では追求力が、サービス理解とかトーク開発の精度に反映されてそう。アタイは超現実主義者だからベクトルは合わないけど、成功者の一例として認めてあげるね(上)w

あえて彼の味方をするとしたら、ふと出した時の財布がブランドだった＝出来る営業と解釈する客層には効果的よねw 小物をアピール機会にする的な。アタイは「ブランドに依存する没個性ナリキン」って認識するけど、まぁ確かに中学生みたいな財布持ってる人よりかは好印象だもんなw アタイの財布3000円w

2/23

会社の子とBESTホラー対決をして、向こうがエントリーしたのが「屋敷女」。モザイク無し版を観たけど、アタイの「マーターズ(フランス版)」のほうが絶対ヤバい♪北米版バイオre2を嗜んでるアタイにしたら、モザイク不要なレベルの映像v お互いに共通してたのが「胸糞悪いフランス映画」で笑ったわw

スプラッタ系は見慣れちゃうんよねー。血がドバドバ出ると、胡散臭く感じちゃう。何なら血が少なくて、黄色や紫色の内臓がチラ見えしたエンバーミングドキュメンタリーのほうがゾッとしたほど(*ﾉﾉ)だから、響くホラーは「胸糞悪い系」になっちゃうんだよね～って合意してマジで仲良くしようと思ったw

「胸糞悪い系」は、禁忌を破る系ね！「屋敷女」では、弱者である妊婦をハサミを持ったヤツが傷付けようとするストーリー。「マーターズ」は大人達が探求のために、弱者少女をフルボッコにするストーリー。フランス人の発想力とか大胆さはマジでヤバいと思う、絶対に敵にまわしてはいけないw